【完】クールな彼とルームシェア♡



「随分探してくれたみたいだね?つぼみちゃんは僕とお茶して話していたんだ、引き止めた僕にも責任がある」



「ごめんね、高神君」と、横からコウタさんが言った。



途端、舜君があからさまに不機嫌な顔をする。



「…誰あんた」



しゅ、舜君っ、先輩だよ…!



「はじめまして。西園寺コウタです」



笑顔で挨拶をしたコウタさんに、舜君がピクッと反応した気がした。



「…チッ」



し、舌打ち…!?


なぜかものすっごい不機嫌な舜君。