【完】クールな彼とルームシェア♡



私は布団に潜って目を閉じて、神様に祈った。


今日の出来事が全て、無かったことになっていますように…!!




朝目覚めてご飯の支度を済ませ、1人では起きられない舜君を起こしに行く。


ノックを3回して部屋に入ると、気持ちよさそうに眠っている姿が。


よーし…。



「舜君、起きて〜」



優しく揺らすと、んッ…と不機嫌そうな声を漏らす舜君。


舜君は低血圧みたいで、起きてすぐはすっごく不機嫌だとシンさんが言っていた。


閉ざされた目がゆっくりと開き、舜君の視界に私が入る。