私は布団に潜って目を閉じて、神様に祈った。 今日の出来事が全て、無かったことになっていますように…!! 朝目覚めてご飯の支度を済ませ、1人では起きられない舜君を起こしに行く。 ノックを3回して部屋に入ると、気持ちよさそうに眠っている姿が。 よーし…。 「舜君、起きて〜」 優しく揺らすと、んッ…と不機嫌そうな声を漏らす舜君。 舜君は低血圧みたいで、起きてすぐはすっごく不機嫌だとシンさんが言っていた。 閉ざされた目がゆっくりと開き、舜君の視界に私が入る。