【完】クールな彼とルームシェア♡



部屋に戻って、ベッドにダイブする。


冷静になって、整理しよう。


舜君は、旧姓が黒石で、私の初恋の黒石君だった。

舜君はその頃から私を、想い続けてくれていた…?


噂のずっと好きな子というのも、付き合っている子というのも、私のことで…



「ど、どうなってるの…」



もう、整理しても理解できなくて、何が何だか良くわからない。



「ダメだ…今日はもう寝よう…」



うん、そうだよ、それが1番。


もしかするとこれは夢かもしれない。目が覚めたら、舜君はいつものクールな感じに戻ってるはずだ。