「〜っ、今日はもう寝ます!」 そう言って、部屋に戻ろうと足を一歩踏み出した時、 ーーーーーパシッ。 「おやすみ」 腕を掴まれ、頭をポンっと撫でられた。 「〜っ、おやすみなさぃ…」 今の、瞳は何… まるで愛しくてたまらないって瞳で見つめられ、優しく微笑まれた。 心臓がうるさい。 でも、これは、舜君がへんなことばっかり言うからで… 違う、私は、舜君のこと… 好きだなんて、わからないよぉ…。