【完】クールな彼とルームシェア♡



「急に告白とかしてごめんな?今日はもうなにもしないから、機嫌直して?」


「お、怒ってるわけじゃないよ…?び、っくりして…」



「ほんとに?」と捨てられた子犬みたいな目で見られて、なんだか悪いことをしてしまった気分になる。


コクリと首を縦に振ると、舜君は安心したように笑った。



「よかった。それじゃあ、遠慮なくアタックしようかな」


「そ、それは…!」


「早く良い返事もらえるように、俺、頑張るから」



ダメだ…もう、何を言っても聞いてくれる気がしない…!


今の舜君と話しても私が言い負かされるだけだと気付き、ソファから立ち上がる。