「急に告白とかしてごめんな?今日はもうなにもしないから、機嫌直して?」
「お、怒ってるわけじゃないよ…?び、っくりして…」
「ほんとに?」と捨てられた子犬みたいな目で見られて、なんだか悪いことをしてしまった気分になる。
コクリと首を縦に振ると、舜君は安心したように笑った。
「よかった。それじゃあ、遠慮なくアタックしようかな」
「そ、それは…!」
「早く良い返事もらえるように、俺、頑張るから」
ダメだ…もう、何を言っても聞いてくれる気がしない…!
今の舜君と話しても私が言い負かされるだけだと気付き、ソファから立ち上がる。

