【完】クールな彼とルームシェア♡



「今日はこれで我慢してあげる。これでもめちゃくちゃ我慢してる方だから、あんまり可愛いことしたら…次はここにするからな?」



唇に人差し指を当てて、舜君はニヤリと笑った。


な、なっ…



「急に、き、キスなんてっ…酷いっ…!」


「頰っぺただろ?言っとくけど、付き合ったらもっと凄いことするからな?」


「つ、付き合わないよっ…!」


「はいはい、すぐにこの可愛い口から、俺のこと好きだって言わせてやるから」



〜っ。

舜君、どうしちゃったのぉ…。


さっきから、なんだか別人みたいになっちゃった舜君に、私はどうしていいかわからず顔を背ける。