【完】クールな彼とルームシェア♡




「なぁ…つぼみはさ…」



舜、君?


持っていたお箸を置いて、真剣な瞳で私を見つめる。


綺麗な瞳に見つめられた私は、身体が固まったように動けなかった。


私と舜君の間に、つかの間の静寂が流れる。



「俺が男ってわかってる?」



ーーーーーえ?



「舜、君…?」



舜君が、男?


そ、そんなの当たり前じゃ…


声が、出ない。