【完】クールな彼とルームシェア♡



舜君の、そばにいたいーーー…



「それじゃあこれからは、私がいっぱい作るね」



こんなことで喜んでくれるなら、いくらでも作るよ?


私にできることがあるなら、なんでもしてあげたいと、何故かそんなことを思った。


笑顔で気持ちを告げれば、食べる手を止め、私と視線を合わせたまま固まる舜君。



「舜君…?」



不思議に思い首を傾げれば、舜君はうなじに手を当て顔を下げた。


突然の行動に私は益々訳が分からず、もう一度名前を呼ぶ。