「ね、部活決めてるって言ってたよね??」 「ん?あぁ……」 なんだろ?? ソフト??バスケ?? 体育会系なら何でも似合いそうな梓が急に顔を赤らめて、照れながら教えてくれたのは…… 「漫画部……意外だろ??」 そう言いながらもノートを見せてくれる。そこには…… 「上手いっ!!」 漫画家志望だというのも頷けるぐらいの、繊細で、それでいて可愛い女の子が描かれていた。 マンガ好きな私が、思わず夢中でノートを捲っていると…… それを覆うような 影???