私の婚約者達。





「ダメじゃないけど、私じゃなくて、もっと可愛い子に作ってって言ったほうがいいんじゃ、その子も喜んで作ってあげると思うし、」


優也ぐらいイケメンなら皆喜んで作るだろう。



「咲希のが食べたい。」







…天然は治せないみたいです。





「わ、分かった。」



「フフ、良かった。」




天然タラシこそたちの悪いものは無いと思った咲希だった。





「じゃ〜、僕が忙しい時に咲希ちゃんに作ってもらおうかな。それでいい?」





「うん!」



頑張るぞぉ!



「早速だけど、明日作って貰ってもいいかな?」




仁くんが、遠慮気味に言った。