愛染零がそういうと隣にいた長髪の男が間合いを詰めて斬りつけてきた。 翔「っく」 反射的に避ける。 零「すごいすごい!やっぱり運動神経いいね」 どうかしている。 何がおかしいのか笑ってみている愛染。 もし二人で斬りかかってきたら、避けられるか。 そんな余裕はない。俺はいままで避けるだけだったのを止めて八雲の腹に一発蹴りを入れた。 ゴリッっと嫌な音がした。もしかしたら、あばら骨いったかもな。 八雲「っ!」 八雲はその場で膝をついた。おられて呻きもしないのは戦闘の慣れか。