零「瑠奈…どうしたの?なんで泣いているの?どこか痛いの?」 瑠奈「え...」 いつの間にか涙があふれて止まらなかった。 心配そうに零が抱きしめてくる。 零「大丈夫。大丈夫だよ。」 優しくしないで。いっそのことずっと残酷なままで私の事なんか好きにならないでいてくれたらどんなに楽だろうか。 恐ろしくても、どうしても零を完全に嫌いになれない。 瑠奈「うっ…ふ…」 零「大丈夫だよ。」 とんとんと背中をたたいてくれる。 お願い。優しくしないで。