ふと赤い髪が目に入った。 龍我?こいつがなんでいるんだ? 怪訝な顔をしているとあちらも視線に気づいてふらふらとやってくる。 龍我「やっほ~」 翔「なにしにきた」 龍我「そんな怖い顔しないでよ~。協力しにきたの。俺も瑠奈ちゃんの事好きだからね」 たしかにあの愛染相手だ。戦力はいくらあってもいい。 だが、龍我は火龍の総長だ。いくら私情での行動だとしても火龍に借りを作る気はない。 翔「結構だ」