もう犠牲者を増やしちゃいけない。 私が断ると零は困った顔をした。 零「そういうわけにはいかないよ。瑠奈のこの美しい髪も肌も常に整えておかないと。それに食事の栄養管理もさせようね。病気にでもなったら大変だから」 言いながらサラサラと私の長い白い髪を撫でる。 どうやら零の不安は私がいなくなったことで敏感になっているようだ。 そのうち落ち着いたらまたいらないことを伝えよう。 零「でも男だと安心できないから僕のメイドを瑠奈専用にしたよ。」