零「よかった...。また瑠奈がいなくなってたらって不安だったんだ」 零もベッドのふちにすわると私を抱きしめてくる。 ...翔とは違う匂いで落ち着かない。 零「あっ、そうだ瑠奈の周りの世話役なんだけれど...」 私の世話役...。 瑠奈「わ、わたし、お世話役の人いらない!」