瑠奈「わっ!優也、いつ帰ってきてたの?」 優也「いまさっきです」 優也が火龍に友好的なところをみて空がまたムーっとする。 空「どーして、優也はそんなに火龍と仲良くしたいの?」 たしかに、私も気になっていたところだ。 優也「総長の翔が今のままだと、心配ですし有力な火龍と交流していれば何かとメリットがあると思います。」 空「なるほど。優也にはやっぱり考えがあったんだ〜」