感想ノート

ご閲覧感謝です。何か一言頂けたら鳩が喜びます。

  • 和泉りん さま

    和泉さんお久しぶりです!お元気でしたか?
    読んでくださってありがとうございます。とても嬉しいです。

    たくさん褒めて頂いて恐縮です。切ないとか悲しいとかやりきれないとか、昔からそういう感情が好きで、どうしたらそれを上手く作品で表現できるかなぁといつも考えています。「あぁいいなぁ」の一言がたまらなく嬉しいです。私も和泉さん大好きです。

    いつも素敵なご感想をありがとうございます。優しいお言葉の数々を励みに、これからも頑張ります!

    小鳩 憂 2016/05/17 23:58

  • 高山 さま

    ご閲覧ありがとうございます。何と言えばいいかわからない、なんて最高の褒め言葉です。

    青春ですね。学生時代ってすぐに忘れてしまうんですよ。懐かしいなぁと思い返すことはあっても、楽しかったこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、すべて覚えておくことはできないですから。その中で、作中の僕が彼女のことをきっと一生忘れない、忘れられないってことを書きたかったんです。意味わかりませんね。笑

    とても素敵なご感想、そしてレビューをありがとうございました。そして、高山さんの短編を先ほど拝読いたしました。久々に胸を打たれました。圧倒されました。もう一度読み返して、また改めて伺わせていただきますね。

    小鳩 憂 2016/05/17 23:30

  • お久しぶりです〜
    楓さまのファンメでオススメされてたので飛んできました!

    淡々とした独白に滲む痛みが伝わってきて、どうしようもない喪失感がただただ切なかったです。

    小鳩さんの小説はいつもいつも、なんだか上手く言えないんですけど、言葉の力だとか空気感?みたいなものが素敵で。
    読み終わった後に、「あぁいいなぁ」って、しっくり感覚に馴染む感じがします。
    上手く言えてないですけど要するに大好きです。

    いつも密かに追いかけてます(^o^)/
    これからもがんばってください!

    和泉りん 2016/05/17 21:37

  • この作品は実はだいぶ前に発表された時に読んだんですが、何と言えば良いのか分かんないんですよね。

    文章の圧力も感じて二度三度と読み返して一種の青春の形なんだろうと思うんですよ。

    上手く言えないなあ。すいません。だけど心を揺さぶるのは間違いないんですよね。

    良かったです♪ありがとうございます(^-^)

    高山 2016/05/17 15:24

  • 楓 十色 さま

    あああ…なんだか恐縮すぎて吐きそうです(笑)後味の良い話ではないですから、野いちご、ベリーズではウケないんだろうなぁと思いながらupしたので、受け入れて下さる方がいて救われます。ありがとうございます。

    私も思い通りに書けないことは常ですが、不思議と落ち込むことはあまりないです。好き勝手に書き散らして、妄想を消化している瞬間が単純に好きなんだと思います。止められないですね、楽しいです(笑)

    こちらこそ、素敵なお言葉に励まされました。ありがとうございました。なんだか私も燃えてきました!

    小鳩 憂 2016/05/13 14:25

  • こういう小説に触れると、たまらなく書きたくなります。心を内側から揺さぶられるような小説にはそういう力があります。これがまさにそんな作品でした。久しぶりの感覚です。嫉妬すら覚えます。小鳩さんの小説には往々にしてこーゆー感覚にさせられます。その都度、これだから物書きは止められないと思います。でも満足できる作品なんて書けた試しがありません。自分の力のなさを痛感します。でも、だからこそ止められないし好きでいられるんだとも思います。

    素晴らしい小説を読みました。ありがとうございます。燃えてきました。

    楓 十色 2016/05/13 10:33

  • 楓 十色 さま

    楓さん、こんばんは。ご閲覧ありがとうございます。へとへとで帰宅した深夜に素敵なレビュー発見しまして、とっても嬉しい気持ちにさせていただきました。感謝です。

    3ページ目までは日記、最後のページは手紙のようなイメージで書きました。彼女がいなくなっても世界は変わらないままだけれど、それにどこか違和感を感じる。ほんの少し寂しいと思う。そういう感情の変化だとか、どうにもならない感じを上手く表現できていたらなぁと思います。

    大事に大事に書いたので、楓さんに褒めていただけてとても嬉しいです。そしてレビューも、本当にありがとうございました!

    小鳩 憂 2016/05/13 03:06

  • 震えるような文章です。熱量を感じずにはいられない。すごくいい文章だと思いました。

    最後のページがすべてだなって思います。そこに辿り着くまでのパワーにも圧倒されます。

    人一人が居なくなっても何も変わらない世界。でもそこにほんの少し、君のことを知っている自分がいたんだよ。そう言い聞かせている彼のことが苦しいです。僕は器用だから、のくだりがたまりません。

    楓 十色 2016/05/12 17:14

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