もともと岡崎くんはみんなの前で 間違っていることは間違っているという人だった。 そんな彼をみて、私は羨ましいって思ってた。 思ったことを声に出来るって、いいなって……。 怖くないのかな?友達に言うの。 嫌われちゃうかもって思わないのかな? そんな事を考えていると 「ね〜友梨」 麻友がこっちにやってきた。 「今日も悠馬くんとデート?だったら私達も一緒に……」 「ごめん麻友、今日はちょっと風邪気味だからデートはしないんだ」 「そうなんだ……」 本当はこれもウソ。