その後、私たちは遊園地を出て家へと向かっていた。
手を繋いで私たちは歩く。
「……」
胸がドキドキする。
さっき奈津に言われたことが、頭に浮かぶ。
「奈津、今日はありがとう」
「望美?」
私は、奈津の目の前へと行き、笑顔になっていう。
「最高の誕生日プレゼントだったよ」
「そう言ってもらえると、俺も嬉しいよ」
少しだけでもいい、今この時間を止めて欲しかった。
『望美、家ついたよ』
「え?」
そう思ったのもつかの間で、いつの間か私たちは、家へと付いていた。
「そっか…」
ちょっと残念だな…。
「送ってくれてありがとう奈津」
「あぁ」
「また明日ね」
「また、明日」
私は、奈津の姿を見送った後、家の中へと入った。
「ただいま」
「お帰り、楽しかった?」
奈々美さんが出迎えてくれて、私は笑顔になっていう。
「凄く楽しかったよ」
そのまま部屋へと戻り、シンクが出迎える。
『お帰りー!どうだった?』
『ラブラブだったよ』
『良かった』
シンクは、優しく微笑む。
私は、奈津から貰ったネックレスを見る。
今日の日の事は、決して忘れることのない日になった。
私たちの気持ちを互いに確かめあった日。
そして―――
私たちの関係が変わった日でもあったから。
手を繋いで私たちは歩く。
「……」
胸がドキドキする。
さっき奈津に言われたことが、頭に浮かぶ。
「奈津、今日はありがとう」
「望美?」
私は、奈津の目の前へと行き、笑顔になっていう。
「最高の誕生日プレゼントだったよ」
「そう言ってもらえると、俺も嬉しいよ」
少しだけでもいい、今この時間を止めて欲しかった。
『望美、家ついたよ』
「え?」
そう思ったのもつかの間で、いつの間か私たちは、家へと付いていた。
「そっか…」
ちょっと残念だな…。
「送ってくれてありがとう奈津」
「あぁ」
「また明日ね」
「また、明日」
私は、奈津の姿を見送った後、家の中へと入った。
「ただいま」
「お帰り、楽しかった?」
奈々美さんが出迎えてくれて、私は笑顔になっていう。
「凄く楽しかったよ」
そのまま部屋へと戻り、シンクが出迎える。
『お帰りー!どうだった?』
『ラブラブだったよ』
『良かった』
シンクは、優しく微笑む。
私は、奈津から貰ったネックレスを見る。
今日の日の事は、決して忘れることのない日になった。
私たちの気持ちを互いに確かめあった日。
そして―――
私たちの関係が変わった日でもあったから。



