(こ、こんなんで本当に言えるのか?!)
そう思った。
だけど…。
俺は、覚悟を決めた。
「望美!」
「な、なに?」
俺は、望美の手をひっぱって抱き寄せた。
そのまま抱きしめて、望美に言う。
「好きだ!」
俺は、抱きしめる腕に力を込めた。
夏が終わるっていうのに、俺の顔は熱かった。
望美は、しばらく何も言わなかったが、顔をあげ微笑んでいった。
「私も奈津が大好きだよ!」
「そ、その笑顔反則すきだろ!」
駄目だこれは…。
望美の笑顔をもう一度見たいと思っていた俺だけど、いざ見てみると心臓がもたない。
もしかして、前より更に望美のことが好きになったのかもしれない。
「ほら、行こ奈津!」
望美が俺の手をひいて歩き出す。
「ちょ、ちょっと待って望美!」
「なに?」
俺は、望美に隙を許さず望美の唇を奪う。
「…なっ!」
望美の顔がボッと赤くなる。
「今日は俺の誕生日だけど、ゆっくり楽しんで行こうぜ」
「う、うん…」
顔から湯気をあげている望美は、コクコクと頷いた。
手を握りなおし、俺達は歩き出した。
『はぁ、やっぱりこれだよこれ!』
そんな俺達の後ろでは、ルルが興奮して俺たちの後を着いてきていた。
『お、落ち着けよルル』
『だって!久しぶりだよ!これが、わたしが望んていたことなんだよ!』
『ふーん、じゃあ…』
『なに?』
ハヤテもルルの手を握ると、ルルに唇を重ねた。
『は、ハヤテ?!』
『俺たちも、たまには恋人っぽいことしないとな』
『う、うん!』
こっちの二人も、幸せそうで良かった。
そう思った。
だけど…。
俺は、覚悟を決めた。
「望美!」
「な、なに?」
俺は、望美の手をひっぱって抱き寄せた。
そのまま抱きしめて、望美に言う。
「好きだ!」
俺は、抱きしめる腕に力を込めた。
夏が終わるっていうのに、俺の顔は熱かった。
望美は、しばらく何も言わなかったが、顔をあげ微笑んでいった。
「私も奈津が大好きだよ!」
「そ、その笑顔反則すきだろ!」
駄目だこれは…。
望美の笑顔をもう一度見たいと思っていた俺だけど、いざ見てみると心臓がもたない。
もしかして、前より更に望美のことが好きになったのかもしれない。
「ほら、行こ奈津!」
望美が俺の手をひいて歩き出す。
「ちょ、ちょっと待って望美!」
「なに?」
俺は、望美に隙を許さず望美の唇を奪う。
「…なっ!」
望美の顔がボッと赤くなる。
「今日は俺の誕生日だけど、ゆっくり楽しんで行こうぜ」
「う、うん…」
顔から湯気をあげている望美は、コクコクと頷いた。
手を握りなおし、俺達は歩き出した。
『はぁ、やっぱりこれだよこれ!』
そんな俺達の後ろでは、ルルが興奮して俺たちの後を着いてきていた。
『お、落ち着けよルル』
『だって!久しぶりだよ!これが、わたしが望んていたことなんだよ!』
『ふーん、じゃあ…』
『なに?』
ハヤテもルルの手を握ると、ルルに唇を重ねた。
『は、ハヤテ?!』
『俺たちも、たまには恋人っぽいことしないとな』
『う、うん!』
こっちの二人も、幸せそうで良かった。



