「え、マジで?」 「凌牙指導しちゃっていいの?やめといた方が…」 大翔と旬は、ソイツの行動に口出しするが、 「中学生がタバコを吸って何言ってる!!」 ソイツは正論だと、目を剥く。 ……まあ、確かにな。 ふっ、久々だぜ。 たまにはこんな熱血教師がいてもいいんじゃねえの? 普通ならウザいこの手のタイプも、俺には新鮮でおもしれえ……。 そのまま俺は抵抗するでもなく、引っ張られるがまま職員室に引きづり込まれた。