お前、俺に惚れてんだろ?

「あたしには、燈馬くんがついてるからっ。優馬くんでもだれだろうと、燈馬くんがあたしを守ってくれるから」


だからもう、怒ることも悲しむこともない。


燈馬くんといっしょに過ごせる、幸せな日々が待ってるんだからっ。



それから、2ヶ月後…。

桜が舞う、新しい季節になった。


今日から、あたしは高校2年生。


「ほのか!クラスが離れても、遊びに行くからねっ」