恋愛(学園)
完

- 作品番号
- 1315754
- 最終更新
- 2023/08/02
- 総文字数
- 184,025
- ページ数
- 973ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,600,007
- いいね数
- 42
それは、優しくて王子様のような
学校一の人気者、渡優馬くん。
そんなとき、あたしの前に現れたのは…。
「こんな女のどこがいいんだよ?」
なんと、口の悪い……優馬くん!?
「こいつ、双子の弟なんだ」
無愛想で強引。
兄の優馬くんとは正反対な性格の弟、
燈馬くん。
「あんたの何がいいのかわからないっ!」
「それは、こっちのセリフだっつーの」
顔を合わせれば口喧嘩する仲。
…燈馬くんなんか、大っ嫌いなのに。
それなのに…。
「お前、俺に惚れてんだろ?」
なぜか、双子の弟の燈馬くんに振り回されて…!?
《執筆期間》
2016.11.01 〜 2017.04.26
♡o。+..:*♡エブリスタ小説大賞2018♡o。+..:*♡
【ポプラ社ポケット・ショコラ ピュアラブ小説大賞】
【別冊フレンド原作賞】
各コンテストにて、共に優秀作品受賞♡
この作品のレビュー
長編でしたがほのかの心の戸惑いや変化をしっかり描けていて良かったです♪
そして最後の一発逆転ホームラン!!
作者さんの思惑通り最後まで騙されましたΣ( ̄ロ ̄lll)
優馬があまりにも王子様だったので、このまま優馬とくっつくのもアリだよね~とか思ってたけど、燈馬がほのかに嫌われてても一途に思い続け一生懸命守ろうとする姿にせつなくなりました(。>д<)
ほのかが最初の出会いを優馬だと勘違いしてる事を言えずに、それでも今の自分で振り向いて欲しいと頑張る姿!
時にはほのかを悲しませたくなくて、優馬の代わりに優馬のふりして会ってあげたり!
そんな一途で不器用な燈馬、好きにならずにはいられません(///∇///)
最後にちゃんとほのかの誤解も解けて、燈馬の想いが報われて良かったです(o⌒∇⌒o)
二人のラブラブな所、もっと見たかったです!!
この作品の感想ノート
読ませていただきました!
最初は、ゆうまくんとくっつくのかと思ってたら、燈まくん(漢字があやふやなのでひらがなにしました(><))
とくっいて予想を超えた内容でした!
ゆうまくんの裏の顔にはとても驚きましたw
燈まくんは優しかったです。
ほのかちゃんが羨ましいです(><)
燈まくんが転校してきてからのほのかとのイチャイチャとか、学校生活とか、続きがみたいです!
これからも頑張ってください!
桜花さくら様
感想第1号!
ありがとうございます♡
今、公開中のところは
まだまだ序章に過ぎないので
これからの更新も楽しみにしていただけたら
嬉しいですっ\( ¨̮ )/♡
しかも、ファン登録まで(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
感激ですっ( ˃ ⌑ ˂ഃ )♡
pinacoさん、はじめまして!!
この小説、続きがすごく気になります〜♡♡
ゆうまくんイケメンっ!・:*+.(( °ω° ))/.:+
ほのかちゃんかわゆい(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
今後も楽しみにしてます(♡ >ω< ♡)
ファン登録失礼します!
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