お前、俺に惚れてんだろ?

ミサンガを持っている…というアドバンテージではなく、燈馬くんを1人の“男”として、純粋に好きになってもらいたかったんだそう。


だから、入試の日に隣だった女の子といつどこで再会してもいいように、あえてパワーストーンのブレスレットを左腕に付けることで、ミサンガを隠していた。


あのブレスレットは、単に優馬くんと燈馬くんとを見分けるものじゃなくて、…本当はそんな意味があったんだ。