お前、俺に惚れてんだろ?

どこからか3人の警察官も現れて、優馬くんと燈馬くんを無理やり引き離させた。


頭に血が上っている2人は、そのまま警察官に連れられていった。



…1時間後。


あたしは、優馬くんと燈馬くんが連れていかれた交番の前で、2人が戻ってくるのを待っていた。


「ほどほどにするんだよ」


警察官にそう言われながら、交番から優馬くんと燈馬くんが出てきた。


「…燈馬。お前のせいで、面倒に巻き込まれたじゃねぇか」