お前、俺に惚れてんだろ?

「…燈馬、離せよ!!」


カフェの外へ、優馬くんを引っ張り出した燈馬くん。


「いきなりなんだよっ…!」


優馬くんは、掴まれた襟元のシャツを緩める。


2人は向かい合うように立つと、無言で睨み合った。


そして、燈馬くんがゆっくりと優馬くんに歩み寄る。


「な…なんだよっ…」


一歩後退りをする優馬くん。

燈馬くんは、優馬くんの肩を掴むと…!