お前、俺に惚れてんだろ?

そこへ、ジュースの入ったコップを手にしたアミとナオトくんが戻ってきた。


「優馬がコーラで、ほのかがウーロン茶ね」

「サンキュー!」

「ありがとうっ」


アミがあたしたちの前にコップを置いた。


「優馬!さっそく、曲入れて行こうぜ!」


ナオトくんがマラカスを握る。


…あれ?

今思ったけど……。


目の前には、ナオトくんとアミが隣同士でソファーに座っている。