お前、俺に惚れてんだろ?

だけど、体力があるわけでもなく…。

…しばらくして、バテてしまった。


「…ハァ、…ハァ、…ハァ」


肩で息をするけど、全然酸素が足りないっ。


優馬くんを追って走っていたけど、いつの間にか街まできていた。


優馬くんの通学路にもなっている通りだけど、お店が立ち並んでいるから人も多い。


こんな人混みから、優馬くんを探すなんて…。


そう思っていると…。