お前、俺に惚れてんだろ?

ジャンケンで負けたナオトくんが、あたしとアミと燈馬くんの分のジュースを買って戻ってきた。


今日は一段と寒いから、みんなホットの飲み物。


アミとナオトくんは、カフェオレ。

燈馬くんは、ブラックコーヒー。

あたしは、ココア。


みんなそれぞれ、缶を開ける。


「それじゃあ、いただきまー…」


あたしがココアを飲もうとしたら、なぜか缶を燈馬くんに取り上げられた。