お前、俺に惚れてんだろ?

「ほのか、シャーペン忘れたから貸して」

「え〜、また〜?」


あたしと燈馬くんとの関係だという。


3学期になってからも、燈馬くんは優馬くんと入れ替わって、度々花森高校にきていた。


燈馬くんにシャーペンを貸してあげるところや、何気ない燈馬くんとの会話が、前と違って…『変わった』らしい。


「どうしたの、ほのかっ…!?」

「え、なにが?」

「なんか、燈馬くんと仲よくなってない…!?」