今日の遊園地のチケット代、園内での昼食代、その他飲み物代など、すべて燈馬くんに任せたままだった。
「ちょっと待ってて!今、お財布取ってくるからっ」
あたしはそう言って、家に入ろうとしたときっ…。
…ギュッ
腕をなにかに引っ張られた。
振り返ると、燈馬くんがあたしの腕を掴んでいた。
「べつに、金のことは気にしなくていいよ」
「…え。でも、そういうわけには…」
「ちょっと待ってて!今、お財布取ってくるからっ」
あたしはそう言って、家に入ろうとしたときっ…。
…ギュッ
腕をなにかに引っ張られた。
振り返ると、燈馬くんがあたしの腕を掴んでいた。
「べつに、金のことは気にしなくていいよ」
「…え。でも、そういうわけには…」



