お前、俺に惚れてんだろ?

「じゃあ、行こっか!」


優馬くんは無邪気な顔をして、あたしの手を握ってくれた。



優馬くんに連れられ、通りの角を曲がって、曲がって、曲がって…。


「…わぁーっ!!」


最後の角を曲がると、目に飛び込んできたものに、あたしは思わず感激で声を上げた。


「すごいでしょ?」


優馬くんは、あたしの予想通りの反応に思わず笑っていた。


優馬くんが連れてきてくれたところ…。