お前、俺に惚れてんだろ?

優馬くんは、口元に人差し指をあてる。


「ズルイ!アタシも行きたかったのに〜…!」


と言う、アミの姿が想像できた。


優馬くんと交わした、ヒミツっ…。


アミにはたくさん相談に乗ってもらっていたけど、今日のこのことだけは、アミにもヒミツ。



そのあとは、街をブラブラ。


いつもと変わらない街。

ただ、クリスマス仕様に飾り付けされているだけ。