お前、俺に惚れてんだろ?

「…優馬くんっ。店員さん呼んでもらってもいい?」

「もう決めれたの?」

「…ううん。このままだと、いつまで経っても決めれないと思うから、店員さんがきたら、どっちかにすることにしたのっ」

「そっか。じゃあ呼ぶよ?」


優馬くんは手を上げて、店員さんを呼んでくれた。


そういえば、優馬くんはなにに決めたのかな…?



思ったよりも早く店員さんがきて、メニューを見るあたしたちの横に立った。