お前、俺に惚れてんだろ?

「どうしよう…」


あたしと優馬くんは立ち尽くす。


「今日は、やめとこうか?」


本当は、優馬くんと勉強したかったけど…。

勉強できる環境がないのなら、諦めるしかない…。


そう思っていたら…。


「それなら、俺の家くる?」


優馬くんのその発言に、あたしは目を丸くして優馬くんを見つめてしまった。



優馬くんのお家だなんて、あたしなんかが上がっても…。