「…主役って言っても、あたしは変身する前の地味なユリコ役で……。そのあとの役は、マヤちゃんで…」
マヤちゃんとは、きっちりと役柄を分けていた。
同じ“主役”と言っても、訳が違う。
「そんなことないじゃんっ。変身したユリコの役だって、もともとはほのかちゃんが演じる予定だったんだし」
「でも…」
「それに、このピンチを救ってくれるのは、今はほのかちゃんしかいないからっ」
マヤちゃんとは、きっちりと役柄を分けていた。
同じ“主役”と言っても、訳が違う。
「そんなことないじゃんっ。変身したユリコの役だって、もともとはほのかちゃんが演じる予定だったんだし」
「でも…」
「それに、このピンチを救ってくれるのは、今はほのかちゃんしかいないからっ」



