お前、俺に惚れてんだろ?

「ほのかと優馬も食べるでしょ?」

「うん!」

「そうだなっ」


あたしたちは、4人で模擬店を見て回る。


すると…。


「…いたっ!優馬!」


後ろから、優馬くんを呼ぶ声が聞こえた。


振り返ると、そこに立っていたのはマヤちゃんだった。


「優馬!最後に、劇の打ち合わせしたいんだけど、ちょっといいかな?」

「打ち合わせ?どこの?」

「最後のシーンなんだけどっ…」