お前、俺に惚れてんだろ?

「すごいじゃん、優馬!意外と、メイクのセンスあるんだねっ」

「そんなことないよ。ただ、ギャルメイクより、俺好みのメイクにしたかっただけ」


優馬くん好みのメイク…。

こんな風な、ナチュラルメイクがいいんだっ。


「じゃあ、ほのかも変身したことだし、劇の続きしようよ!」


その日は暗くなるまで、ナオトくんの家で劇の練習をした。



次の日の月曜日…。