お前、俺に惚れてんだろ?

「……へっ?」



10分後…。


「ほのか、かわいーっ♪」

「…アミ、恥ずかしいよ」

「照れない照れない♪だって、ほのかはユリコなんだから♪かわいく変身しないとね!」

「でもぉ〜…」


あたしは、正面の鏡に目を向ける。


ほんのりピンクに染まった頬に、ぷっくりと艶のある唇。

目尻も跳ね上げられて、いつもより目が大きく見える。


「ほのか、超カワイイ♪」