お前、俺に惚れてんだろ?

「リビングごちゃごちゃしてるから、こっちで練習しよーぜっ」


と、ナオトくんに案内されたのは、和室。


「よっ」

「優馬じゃん!早いね!」


すでに、優馬くんが待っていた。


「じゃあ、さっそく始めようぜっ。俺は、必要なキャストの役するからさ」

「サンキュー、ナオト!なら初めは、ユリコとケンタのシーンからしよっか」


あたしたちは4人集まると、すぐに練習に取り掛かった。