お前、俺に惚れてんだろ?

「だいたいのところは…」

「アタシなんて、まだ全然だよ〜…」

「あたしだって、不安なところはたくさんあるよっ」


あたしとアミは、台本を眺める。


今は、昼休み。

キャストだけ集まって、劇の練習をしている。


アミは初めは、あたしと同じ衣装係希望だったけど、あたしが劇に出ることになって、アミもキャストに立候補してくれた。


アミの役は、あたしと優馬くんの先生役。