お前、俺に惚れてんだろ?

「アタシも、好きな人くらいつくったらいいのにって、何回も言ってるんだけどね。なかなかその気にならないみたいで〜」


アミが勝手に話を作ってくれたおかげで、あたしに向けられた恋バナは、あっさりと引いていった。



気がつけば、夜の12時をまわっていた。


「…ヤバ!もうこんな時間…!」

「確か、明日って早かったよね?」

「うんっ。早く片付けて、寝よ!」