お前、俺に惚れてんだろ?

燈馬くんが、腕を組んで寝ようとしたとき…。


「ねぇねぇ優馬くん!いっしょに写真撮ろうよ♪」


女の子たちが押し寄せてきた。


「ごめん。優馬のやつ、ちょっと疲れてるみたいで、寝させてー…」

「いいよ!そっちの席に行こうか?」


ナオトくんが代わりに断ろうとしたけど、パッと燈馬くんが起き上がった。


てっきり、無視して寝るかと思ったけど…。


「燈馬、行くのかよ…?めんどくさくねぇの?」