お前、俺に惚れてんだろ?

「北海道」

「北海道…!?いいなー!優馬がうらやましいっ!」


星華高校の修学旅行話で盛り上がる、ナオトくんとアミ。


確かに北海道も行ってみたいけど、あたしは京都で満足かな。



「ところでさ、燈馬くんも優馬みたいに振る舞おうって思えばできるんだね!」

「どういう意味だよ?…え〜っと…」

「アミだよ」


ナオトくんからのフォローで、思い出したというような表情を見せる燈馬くん。