お前、俺に惚れてんだろ?

「紛らわしいって言われても、しょうがないじゃないですかっ…。俺ら、双子なんだし」


…双子?

ということは、まさかっ…!


「燈馬!お前もきてたのかっ」


優馬くんの視線の先には、両手に缶ビールを持つ燈馬くんがいた。


その左腕には、燈馬くんの目印のパワーストーンのブレスレットが付いていた。


「偶然とは言え、双子が考えることは同じなんだろうな!」