お前、俺に惚れてんだろ?

「えー、なに言ってるのーっ。開けるよー!」

「ちょっと待っー…!」


…シャッ


アミに勢いよく試着室のカーテンを開けられ、あたしは反射的に脱いだ服で体を隠した。


「いいじゃん、ほのか!なんで隠すのーっ」

「…だって、恥ずかしいっ」


アミが選んでくれたのは、ピンクから白にグラデーションになっているビキニ。


「もー…。露出少ないのにしてって言ったのに…」