お前、俺に惚れてんだろ?

「俺は、まだあの水着でいけるかなっ。アミの水着ってどんなの?」

「赤の水玉水着…。ナオト、1回…小5のときだっけ?いっしょに海行ったときに見たことあるじゃんっ」

「…あ〜、あれかっ」


その水着を思い出したのか、クスクスと笑うナオトくん。


「高校生にもなって、あれはダサいでしょっ…」

「ああ、ダサい」

「それに、ちょっとは身長も伸びてるしね。新しい水着買わないとな〜!」