お前、俺に惚れてんだろ?

アミは携帯を操作し、ある海水浴場のホームページをあたしたちに見せた。


白波(シラナミ)海水浴場。

電車で1時間で行ける距離で、海の家もたくさんある人気の海水浴場。


「うん!いいと思う」

「賛成ーっ!」


あたしとナオトくんも異論はなかった。


「じゃあ優馬には、グループトークにこのこと書いておくねー!」

「ありがとう、アミっ」


アミはさっそくLINEを開けた。