お前、俺に惚れてんだろ?

………はず。


ん…………?

…って、もしかして………。


「…まさか、あれって……!!」

「やっと気づいた?」


燈馬くんは、意地悪く笑った。


「あの日…あんたからノート受け取った日、花森高校の優馬の席にいたのは、俺でしたー」


はっ……!?


「…ちょっ。え…!?なにそれ…!?」


あのとき、優馬くんの席にいたのは燈馬くん…!?


ということは…。