お前、俺に惚れてんだろ?

…でも、なんでそれを…初対面の燈馬くんが…?


「なんで?って顔してるけど、あんたからそのノート受け取ったの、俺だから」


は…はい……?

なに言ってるの、この人…。


優馬くんのために、土日にノートを作った。

少しでも早く優馬くんに渡したくて、学校に着いてすぐ、あたしは優馬くんの席に向かった。


“それならさぁ、俺が優馬に渡しておくよ!”


途中、ナオトくんに捕まったけど…。